テーラーメイドr7XRアイアン【2007】

▼テーラーメイドNEW r7XRアイアン
【2007年モデル】
テーラーメイドは、2007年人気ブランドのr7シリーズを一新してきました。"テーラーメイドNEW r7XRアイアン"もモデルチェンジされました。このクラブはアベレージゴルファーにとって打ちやすいクラブとなっています。
やや大きめのセミラージ型のヘッドは、深いキャビティーバッグでヒールとトゥにウエイトが搭載されて、ボールが上げやすくされています。誰にでも楽にボールを拾えて右へのミスを撲滅するゴルフクラブです。
テーラーメイドr7XRアイアンは、グースネックでボールを包み込むように構えられます。クラブをワッグルをしてみると、シャフトがしなってヘッドの利きの感触が手に伝わってきます。ヘッドとシャフトのマッチングの良さを感じます。
また、マッチングの良さは、ヘッドの戻るタイミングが毎回同じであることからも分かります。これなら誰にでもやさしくボールを拾えるし、ゴルフの組み立ても楽になるでしょう。
テーラーメイドr7XRアイアンは、最大級のやさしさと飛びを実現してくれます。打ちやすく、上がりやすく、よく飛ぶアイアンのために、革新のテクノロジーをフルが投入されています。テーラーメイド史上最大級のやさしさと飛びを実現し、ターゲットへ狙い打つ楽しさを満喫できるアイアンです。
【ゴルフクラブの特徴】
▼よく飛ぶ高弾道でやさしく飛距離アップ
ソールのヒールとトゥに合計20gのタングステン・ウェイトを埋め込んだことにより深重心化が実現されています。フェースに採用したチタンの1.5倍、ステンレスの2倍の強度をもつパワー・マレージング・フェースが、インパクト時のエネルギーロスを抑えて初速をアップさせ、これまで以上の飛距離が得られます。
▼方向性のブレを抑えて安定性が向上
トップラインを中空構造にするパワー・インナー・キャビティ・フレームによって、フレームが軽量化されています。そこから得られた余剰重量をソール後方部に配分し、徹底した低重心化を達成しています。さらに、キャビティ内の重量配分を前作のテーラーメイドr7XRアイアンよりもトゥ側とヒール側に広げたために慣性モーメントが一層アップし、ショットの安定性を向上させます。
▼バラツキのない飛距離を実現
前モデルのテーラーメイドr7XRアイアンに比べ、フェースが上下にやや高くデザインされたことで、有効なスイートエリアが拡大。また、新楕円形インバーテッド・コーン・テクノロジーを採用したことにより、芯を外した時のボールスピードと飛距離のロスを軽減でき、番手ごとの飛距離も安定します。
▼ソフトな心地よい打感を実現
振動制御に効果を発揮するダンプニング・ウェブをフェース後方部に搭載。独自の網目状構造のソフトアルミ素材と高性能圧着剤により、インパクト時の衝撃を吸収し、ソフトな好打感を実現しています。
ラックフォージドTPアイアン

▼ラックフォージドTPアイアン
【TaylorMade rac FORGED TP IRON】
テーラーメイドのラックシリーズアイアンは、上級者向けモデルからアベレージゴルファー向けモデルまでラインナップされています。今回紹介するテーラーメイド・ラックフォージドTPアイアンは、その中でも完全に上級者をターゲットにしたモデルとメーカーでは位置付けています。
小振りのヘッドに、薄いトップブレードとマッスルキャビティバック、グースの少ないストレートフェースと、どこを見てもアベレージゴルファーには太刀打ちできないアイアンです。打感のよさと操作性を追求するプロ・上級者向けです。
テーラーメイドによると、ツアープロとの共同開発により完成した軟鉄鍛造アイアンで、打球感の良さと操作性を追求したモデルということです。すぐれた操作性を発揮し、狙いどおりの打ち分けを可能にします。小ぶりなヘッドには、新たに設計されたツアーキャンバーソールとリーディングエッジを採用。
ヘッドとシャフトのバランスは抜群で打ちやすいアイアンです。でもけしてお助け機能があるわけではありません。アウトサイドインのスイング軌道で打てばスライスになるし、インサイドアウトの軌道でスイングすればフックになります。
このアイアンであれば、競技に出場しているアスリートゴルファーが、常に同じタイミングでショットできるし、思い通りの球筋を攻めていけるでしょう。超実践向けのアイアンであり、テーラメイドが好きだからといって、アベレージゴルファーは手を出さないように注意が必要です。
TP(ツアー・プリファード)の名にふさわしい仕上がりです。
r5アイアン

▼テーラーメイドr5アイアン
テーラーメイド・r5・ディアルドライバーと同様のコンセプトで開発されたオーバーサイズのキャビティアイアンです。
メーカーのセールストークでは、「厚さ1.9ミリの超極薄フェースやウェートカートリッジによる最適重心設定、そして大きまのキャビティ部がスィートスポットの拡大をもたらし、大型ヘッドと厚めのトップブレードはアドレス時の安定感をアップ。よりやさしく、より遠くへ飛ばしたいというゴルファーニーズに応える」とあります。
テーラーメイドr5ディアルドライバーを試してみた感じは、軽くワッグルしただけで、ヘッドの重みが感じられ、シャフトとマッチングが良く、ヘッドも走りも良い感触です。
このアイアンはメーカーの狙いが見事に的中したゴルフクラブと言えます。スウィングの一定していないアベレージゴルファーならアイアンショットを様々な場面で助けてくれるでしょう。
アウトサイドインのスライサーのスウィング軌道で打っても、曲がりをぐっと抑えてくれ、飛距離のロスも少ない。打点をずれして芯を外しても、慣性モーメントが大きくヘッドのブレがなく、ボールを地面から上げてくれます。
ゴルフクラブがいい仕事をするとその分、コースマネージメントに専念でき、ゴルフがますます楽しくなります。テーラーメイド・ファンだけでなく、多くのアベレージゴルファの期待に応えるアイアンです。上げておろすだけでオートマチックにボールを上げるゴルフクラブに感動もの!!
テーラーメイドr7アイアン【2007】

▼テーラーメイドr7アイアン【2007モデル】
テーラーメイドr7アイアン2007モデルのメーカーのコンセプトは、"中上級者向けの高弾道と安定性をやさしく両立させた最新モデル"としています。
テーラーメイドr7アイアンは、"新形状の新楕円形インバーテッドコーンテクノロジー"やインパクト時の衝撃を吸収し、ソフトな打感を実現する最新テクノロジー"ダンプニング・ウェブ"により、高弾道がやさしく得られる低・深重心設計など飛距離や安定性を実現。打感などバランスのよいトータル性能で幅広いゴルファーのニーズに応えます。
芯を外した時のボールスピードの低下を最小限に抑えられるので安定した飛距離が得られ、大きめのヘッドと深いアンダーカットキャビティーデザインを採用することにより、大きな慣性モーメントも実現。飛距離のロスや方向性のブレも小さく抑えられ、ショットの安定性が向上します。
また、テーラーメイドr7アイアンは、従来から定評のある"racテクノロジー"のコンセプトを継承し、新たに開発した「ダンプニング・ウェブ」をフェース後方部に搭載。独自の網目状の構造のソフトアルミ素材と高性能圧着剤によりインパクト時の衝撃を吸収し、ソフトな打感を実現しています。
テーラーメイドr7シリーズで定評あるカーボンシャフト「RE*AXTM」と、軽量スチールシャフト「N.S. PRO 950GH」に加え、TRUE TEMPER社による最新の超軽量スチールシャフト「GS 75」もラインナップされ、スイングタイプや体力に合わせてシャフトが選べます。
試打した感触として、アウトサイドインのスライサー軌道で打ってみる。メーカーのターゲットとしている中上級ゴルファーにカット打ちはいないでしょうが、カット打ち軌道でも曲がりを抑えてくれて、センターへ戻してくれるアイアンです。逆に、インサイドアウトのフック軌道では、大きく左には行かないが、曲がりはスライス程抑えてはくれないといった印象。
テーラーメイドr7アイアンは、フェード系を持ち球とする中級者以上のゴルファーにベストマッチするクラブです。